言いたいことはギネアアブラヤシの実の中
ジューリィーーーーーーーーッ!!
樹木希林かおまいは。
きょうは愛知厚生年金会館に沢田研二コンサートに行ってきましたにょ。
落ち着け。
あいかわらずお元気そうで何よりですわ。「サーモスタットな夏」から「彼女はデリケート」にかけてなんかステージを走る走る跳ねる跳ねる、もう最高!
まさに「俺たち最高」。
- アーティスト: 沢田研二,GRACE,三木さつき
- 出版社/メーカー: ココロ・コーポレーション
- 発売日: 2006/04/21
- メディア: CD
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「カサブランカ・ダンディ」ならカラオケボックスでどうぞ。
小倉秀夫先生ですか。どういう意味だったんでしょうね、あのエントリの題。憲法と全然関係ないじゃん。
「聞き分けのない女の頬を 一つ二つはり倒して〜♪」「あんたの時代はよかった〜♪」→「女性蔑視・封建的・反動」「復古主義・戦前回帰」→改憲、と言う連想じゃないかと思うんだが…
ふざけんな。
(なんかきょうキャラが違う)
というわけで、ギネアアブラヤシ教祖様の取材体験記もいよいよ佳境、小倉先生が出てきましたー。ったくナニが「ネット右翼」だよそもそもが…
やめて暴言やめて。ここはこらえて「晴れのちBLUE BOY」で。
言いたいことはヤシの実の中♪ ね。
言いたいことはヤシの実の中♪
言いたいことはヤシの実の中♪
BLUE BOY♪